エロ線のブログ

日本アニメーター見本市というサイトで公開されている
短編アニメです。

同人のジャンルでいうと機械姦でしょうか？
ロボットが人間の女性を邪な目で見ています。

絵柄が萌え系ではなく、リアル系で女性キャラの体つきや
仕草がとてもエロく描写されています。それがぬるぬる動きます。

特におっぱいの揺れが、動作や重力のみに従ったすごく自然な
感じがします。

スタッフはアニメ「攻殻機動隊」「人狼」等に
携わっていてネットで検索するとやはり凄い方達みたいです。
このような作品にお目にかかれる機会はめったに無い
（ジブリがエロアニメを作るくらい貴重というのは言いすぎ？）
と思うので、ぜひ一度ご覧になってみてください。

一般向けなのでセックスシーンは無いのですが、色々妄想を
かきたてられました。
　・ロボの股間には開発者の精液が蓄えられたバイブが
　　内蔵されている。
　・額のボタンはセクサロイドモードを起動する
　・最後の別れのシーンは事後

視聴後にムラムラ感が残る良いアニメだったと思います。